腰痛が起きることもあるバイアグラの副作用

バイアグラの副作用で多いのは、顔のほてりや動悸です。
服用後に顔のほてりや動悸を感じるのは、バイアグラは血管を拡張し血流を促す薬だからです。
しかし、顔のほてりや動悸は、あくまでも一時的な副作用です。
服用後2時間から4時間程度で、治まることが多いとされています。
頭痛も、バイアグラの副作用で多い症状です。
顔のほてりや動悸と同じく、バイアグラを服用した約1割の人に現われるとされています。
頭痛が起きる原因も、顔のほてりや動悸と同じです。
血管が拡張されるために、頭痛が引き起こされるとされています。
頭痛が激しいと、バイアグラを服用して勃起しても、性行為に集中できないと思うかもしれません。
しかし、副作用で引き起こされる頭痛は、性行為に影響を及ぼすほど酷くなることはないとされています。
むしろ、性行為に影響してしまうのは、頭痛ではなく腰痛です。
バイアグラを服用すると、激しい腰痛が引き起こされることが稀にあります。
確率としては、服用した男性の5%から7%程度とされ、筋肉質な体型の男性に多いとされています。
激しい腰の痛みに襲われると、性行為に集中することができません。
そのため、腰痛を我慢できなくなり、性行為を中止してしまうこともあるほどです。
腰痛の副作用が出やすいのは、ED治療薬によって異なります。
バイアグラは、服用後に腰が痛くなることは少ないとされているので、その点では安心することができます。
しかし、万が一服用後に腰に激しい痛みを感じたら、すぐに医師に相談をしましょう。
また、服用後に身体の異変を感じたら医師にすぐに相談するのは、どの副作用でも同じです。
顔のほてりや動悸、頭痛が激しいときには、性行為を中止し医師に相談してください。